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30件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-06-01 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号

まず、ちょっと唐突なんですが、身分証明書といえば、自動車免許証、マイナンバーカード健康保険証身分証明書でありますが、なぜ写真がついていないのか。そういったことは検討されたのかどうか。  本人確認、ちょっとこれでは危ういなということを、学生時代からちょっと疑問に思っていたんですが、よろしくお願いします。

長尾敬

2005-08-03 第162回国会 衆議院 外務委員会 第15号

瀬川政府参考人 この「焦点」にございますお尋ね北朝鮮工作員は、正確にその氏名等は私ども把握をいたしておりませんが、俗に朴何がしと言われている人物でございまして、昭和四十五年ごろ秋田県の男鹿半島から我が国に侵入、浸透いたしまして、日本国内におきまして、私ども承知している限りで三人の日本人にいわゆる成り済ましておりまして、日本人としての旅券なり自動車免許証なりを取得して、我が国を拠点として各種の諜報活動

瀬川勝久

2004-05-25 第159回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

その中で一つ、二つ、こういう提案に対しては厚生労働省、社会保険庁はどう考えておられるかお聞きしたいと思いますが、昨年の十一月十八日に第二十三回の経済財政諮問会議における会議録を見ますと、奥田議員、トヨタ自動車の会長ですね、奥田議員は、未納・未加入者問題は、厚労省数値目標を達成するには、これ八〇%というやつですね、納付率八〇%、達成するには、パスポートあるいは自動車免許証等の交付要件にするなど強力な

日笠勝之

1999-07-29 第145回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第16号

住民基本台帳カードは、まず住民票の写しの広域交付の場合においては、本人確認IC、もちろん住民基本台帳カードでも結構ですが、自動車免許証等でも可能であります。転出転入特例手続等を受ける場合にはこのカードというものが必要だということでございますし、また市町村が独自のサービスをするということがICカード利用してできるということでございます。

鈴木正明

1999-04-27 第145回国会 衆議院 地方行政委員会 第13号

今お話しのパスポート自動車免許証等については、そのほかの情報も要して、かなりの基本的部分だということでございますので、今回は別表の中で全面的には規定いたしておりませんが、パスポートにつきましては、例えば住所確認住所の変更などはこのネットワークでわかりますので、それについては利用をしていただくということで別表の方に書かせていただいております。

鈴木正明

1997-04-02 第140回国会 衆議院 労働委員会 第6号

しかしながら、今、自動車免許証を取りたいという一般的な志向は、一般的な社会生活の中で取りたいという皆さんの方が、それをもって職業を得たいという皆さんから比べるとずっと大きいと思います。  したがって、身体障害者運転免許証というようなことからいたしますと、労働省以外にしかるべきところがあろうかというようなことを私は考えております。労災が原因でありますれば労働省だと思います。

岡野裕

1997-03-19 第140回国会 参議院 予算委員会 第12号

そういうもので被害を与えたときには、法律は何か五万円以下の罰金というのがあるそうでございますが、私は自動車免許証を取るときにこういうことは徹底的に教育をしてほしい。いまだかつて罰則を受けた人は一人もいない、罰金五万円はないということでございます。どうかそれは教育をしていただきたいと思いますが、きょう来ていらっしゃいますか、警察庁。

宮崎秀樹

1990-06-20 第118回国会 衆議院 決算委員会 第6号

大野国務大臣 近年、自動車事故が急憎いたしておりまして、私どもも大変に憂い、安全対策に力を注ぎたいと思っておるところに、今度は海の問題としてプレジャーボートなどの事故が大変にふえておるという現況を見ますと、私が自動車免許証を取得したのが昭和二十三年でしたが、そのころは本当に楽な試験というか、それだけ免許を受ける人が少なかったということですね。ですからそれで済んでいた。

大野明

1987-09-01 第109回国会 衆議院 法務委員会 第9号

今回はまさに自動車免許証のようなラミネートカードが盛り込まれているにもかかわらず、なおかつ指紋制度が温存されているという点でも、私は大変不満を表明せざるを得ない。  次に、外国人指紋制度を考える場合に、ぜひ私たちが考える必要があると思っていますのは、一体日本人人物の特定なり同一人性の確認というのはいかになっているか。

田中宏

1985-06-20 第102回国会 参議院 法務委員会 第17号

飯田忠雄君 交通関係自動車免許証というのを警察で発行されておりますね。あの自動車免許証には写真が張ってありまして、恐らくあの写真は御本人かどうかを確認するためのものであろうと思いますが、あの自動車免許証確認なさる確率ですね。御本人に間違いないという確率はどのぐらいの確率があるのでしょうか。

飯田忠雄

1985-04-02 第102回国会 参議院 法務委員会 第5号

我々としてはあの近県で自動車免許証を持っているに違いないのじゃないかというような考えもできる。その自動車免許証で、年齢であるとかなどというようなもので一人一人つぶして捜査するようなことはできないだろうかというようなことを考えているわけで、これはあなた方玄人だから当然そういうような捜査もなさっておるのではないかと思うんですが、そういう点はどうでしょう。

寺田熊雄

1984-05-15 第101回国会 衆議院 本会議 第25号

地方自治確立のために、地方議会における多年の経験と豊富な知識を駆使して議案の審査に当たり、地方公営企業の財政難を訴えて国のより一層の助成を求め、また、農地に宅地並み課税をすることは弱い農民を苦しめるものであると強調され、さらに、難聴者自動車免許証の取得に便宜を図ること等を熱心に訴えられたのであります。  

武部文

1984-04-11 第101回国会 衆議院 法務委員会 第8号

例えば同一性の識別の万全な方法としては、確かに指紋というものは有効な手段ではあるけれども、例えば自動車免許証の場合を見ても、書きかえはもちろんあるわけでございますが、今そう簡単に張りかえができるような状況にないわけですよね。ビニールを上がらかぶせた、そういうようになっていますね。そういったことで十分確認できるのじゃないか。何でもかんでも指紋を必要としないのではないか。

石田幸四郎

1984-04-11 第101回国会 衆議院 法務委員会 第8号

自動車免許証のようなそういう形態でも、同一性のものが確認できるのじゃないか。私は、免許証同一性確認せいなんということは一言も言っているわけじゃないですよ。指紋押捺との絡み、それから外人登録については写真等も必要なわけでしょう。一方において、交通事故問題等に必要だから自動車免許証が出ている。そこには写真同一性というものが確認されているのじゃないか。

石田幸四郎

1984-04-11 第101回国会 衆議院 法務委員会 第8号

○田中(常)政府委員 委員御指摘の問題でございますけれども、すべての外国人自動車免許証を持っているわけでもございませんし、また、少なくともドライブしているときだけに自動車免許証を持っていることが求められていると思います。その上、外国人登録法目的交通安全法目的というのは、当然のことながら全然趣旨が違うわけでございます。

田中常雄

1983-11-24 第100回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

三治重信君 関心を持って対処するという答弁なんですが、それじゃ、ひとつ自治省にお聞きしますが、こういうような登録免許について自治省の方で適当な財源としてやられているのは、私の知っているのでは狩猟免許狩猟者登録税なんだけれども、こういうのと自動車免許証をもらった人と同じように考えられるものか。どうですか。

三治重信

1982-08-03 第96回国会 参議院 法務委員会 第14号

登録証偽造防止のためであるならば、自動車免許証旅券のように、写真の上に透明な紙をかぶせるなどの技術的な方法もあると思いますし、また、どうしてもわが国において指紋押捺が必要であるとするならば、最初の登録のとき一度、一回で足りるはずであります。指紋は一生変わらないのでありますし、写真とかコピーの利用により複写は可能なのですから、何回にもわたって指紋を押捺させる必要は全くないと考えられます。  

宮崎繁樹

1982-08-03 第96回国会 参議院 法務委員会 第14号

ここで問題になるのは、自動車学校に行って一定の期間そこで練習をして自動車免許証を取るわけですが、自動車学校に入学をする際に外国人登録済証明書写真を出します。だから登録をしていること、どこに居住しているということは一目明らかであります。だから、登録をしてない者は免許証が取れないわけです。そういう状況ですから、免許証確認でその人の身分関係居住関係確認することは十分ではないか。

河昌玉

1982-05-13 第96回国会 参議院 内閣委員会 第11号

そこで、総理のたっての希望から、国民に喜ばれるものということで許認可、それも特に国民生活に直接結びつくという観点から、旅券交付、車検、自動車免許証等の問題が取り急ぎ答申をいただけるようとの強い催促でこの答申に至ったという経緯のあることは周知の事実であります。  このような経緯から、この答申はきわめて部分的な許認可等、特に目立つものだけが象徴的に取り上げられているにすぎないのであります。

峯山昭範

1980-11-12 第93回国会 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第3号

まあ、指定自動車教習所安全教育ですけれども、私は、自動車免許証を取らせるということが現在の指定自動車教習所制度では、一面副次的に、実際にあなたが免許証を受領するときに、うちの自動車学校をお出になればこれこれこういう特典がございます、非常に簡単に取れますよと、いわば営業サイドというんですかね、人の命を乗せて走る車を運転するための免許を取得するのに、非常に最近は営業ペースというんですかな、とにかく自分

中村鋭一

1980-03-05 第91回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号

ただいまのところ、たとえばその大きさについて、これを自動車免許証程度のものにするのか、あるいはさらにもう少し大きくした方がいいのか、こういうことをいろいろ検討している状況でございます。主たる記載事項と申しますか、必要最低限記載事項としてわれわれがただいま考えておりますのは、納税者番号でなく、グリーンカードにつきましての番号でございます。

伊豫田敏雄

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